ひとりぼっち3回目のゴールデンウィーク

夫が亡くなって3回目のゴールデンウィーク

5年日記の去年の今日を見ると、

「死ぬほど暇、来年は絶対どこか旅行に行く!」

と書いてあった。

 

でも結局

どこも行かず、せいぜい近所のケーキ屋さんでケーキを買うのが最大のイベントで3回目のゴールデンウィークが終わりそうです。

 

いい季節なのに勿体無い気もしますが、やっぱり1人で出かけるのが少し怖いんですよね。

 

昨日はスーパーで買い物をしていたら、ヨーグルトを宅配で取らないかとセールスの人に話しかけられて、いつもなら速攻「興味ない」

と断るのだけど、誰とも口聞いてないので話を聞きました🤣🤣

 

そして今回はU-NEXTを契約して、私の大親友中国ドラマを一日中見続けております。

「ミーユエ」全81話

「天舞紀」全28話

見終わりました。

 

面白かった。

シューカイさんは人なのか?バーチャルかと思うくらいカッコいい!!

 

ミーユエ81話もあるのは驚いたけど、すぐ見終わりました😂

スンリーさんの出演作品はやっぱり面白い。

 

でも私は神仙ものが好きなので、

「霜花の姫」のような映像が綺麗な中国ドラマを見たい。

現実逃避できるというか、夢の世界に行ける感じが好き。

 

 

 

今日は夫の月命日です。

バスに乗ってお参りに行こうと思ったけど、

明日グリーフケアで街に行くので、その前に行こうと思います。

花は今、連休であまりいい花が売ってないので買わない。

 

寂しい連休だけど、でも健康だし、心配事もないし、好きなもの食べて好きな事してずっと自由なんだから、そう考えるとすごく贅沢な連休とも言えるかな。

 

住んでいるマンションがファミリー向けなので、

できれば単身者の多い1LDKでもっと便利な街中に引っ越したい。

荷物が多すぎて手を負えないので、自分の手に負える最小限の荷物にして暮らしたいな。

今はそれが1番の望み。

周りの家族で楽しそう?に過ごしているのを見たくないし。

 

 

 

お盆休みは旅行の予約しました。

 

 

 

 

 

 

2年前の今日 夫が倒れた

2年前の今日、夫の異変に気づき救急車を呼びました。

 

倒れたわけじゃなくて、ベッドで寝ていた夫の異変に気づき、見たら呼吸をしていなかったのです。

 

寝ていたというか、ベッドに入って直ぐだった。

 

イビキのような、鼻をすするような音が一回だけして、イビキのすごい人だったのでいつもの事でスルーしてしまいそうなところを、たまたま

「どうした?」

と聞いたら返事がなく、もう一度鼻をすするような大きな音がして、見たら呼吸をしていなかった。

 

たまに心臓の突然死は気づいたら朝亡くなってた、という話を聞くけど、あの延命は可哀想だったかもしれない。

 

あんなに沢山の管に繋がれて、口から肺の辺りまで太い管を入れられて、耳や鼻から血がずっと流れてて...

気づかない方が良かったかもしれないと思うくらい。

 

勿論、直ぐ救急車を呼んで救かるケースもあるだろうから、夫の場合だけど。

 

あの延命治療を見て、

「もし私が同じようになったら絶対延命しないでね」

と娘達に忘れないようにことあるごとに話している。

頼めるのあんた達だけなんだからとにかく頼むよと。

 

心室細動は1分経過するごとに10%生存率が下がるってことは10分で100%。

 

でも難しいよね。気づけば救急車呼ぶに決まってるし、呼ばれた救急隊員さんはそりゃ蘇生するに決まってる。

あの時の救急隊員さんはすごく冷静で、慌てて心臓マッサージをする感じじゃなかった。

 

多分これはダメだな、と思ったのかもしれない。

 

 

 

節分だったんだね。

 

平凡な暮らしが一変してしまったのは。

 

裕福じゃなかったけど、2人で連携しながら助けあいながら生きてきたのに。

 

 

 

なんてめちゃくちゃな、ありえない日だったんだろうとしか言葉がうかばない。

 

こんな衝撃によく耐えられたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三回忌前の気持ち

来月夫の三回忌法要がある。

私の妹夫婦と甥も来るのだけど、この2年、何となく会うのが嫌だったし、なんかモヤモヤしていた。

 

今日、娘達とランチをして別れ際次女に

「次は来月のお父さんの三回忌でね」

と言ったら

「叔母さん達も来るの?」

と言ったので

「来るよ」

と言ったら、

通夜の日、葬儀場に着いた途端、妹の旦那と甥が

「腹減った腹減った」と言ったのが無神経すぎて忘れられない、と言い出した。

 

それは私も憶えている。

甥は小学生なので仕方ないかもしれないけど、妹の旦那は頭おかしいね。

夫を突然失ったばかりの私や、父を亡くしたばかりの娘達にとってあまりにも無神経🖕

 

あいつらおかしい、と言った私に母は

「(甥の)学校休んで来てくれたんだから」

と言った。

????

母らしい言い方だわ😩

もし逆ならわざわざ休んで来てやったなんて私は絶対思わないけど。

人が亡くなってるんだよ?

まじ大丈夫かよ!

 

 

 

翌日の葬儀の時も

何かするたび義弟は

「◯◯(夫)が近くで見てるよー見てるよー」

と冗談ぽく言ってきて、

は?と思った記憶がある。

 

死別経験のない人の無神経あるあるなんだよね。

 

どれだけショックかなんてわからないまでも家族を亡くした直後の人にその態度...

 

次女が

「だから来なくていい。こっちは今でもとても傷ついている。来てまたそういう態度ならもれなく不機嫌な態度とるよ!」

と言った。

 

もちろんそれでいい!

わたしもそうする!

 

 

いつも思う。

関係ない人達は久しぶりに集まるのを楽しみにしてる、楽しい集まりみたいに思っていることに腹が立つし、腹が立つと言うと、

「みんな悪気はないんだから」

「わざわざ来てくれたんだから」(頼んでないのに来たくて集まったんでしょ、大変だからいいよと言いましたけど?)

と私が悪いみたいに言う。

そして何より嫌なのは

「気難しいね!」と怒って会話にならず、私たちの気持ちを無視する事。

 

子供の頃から反対意見を言うと気難しいと怒られた。我慢して人に合わせないと

「気難しい子」

とラベリングされた。

 

夫を突然亡くしたわたしがどれだけ傷ついて、たった2年くらいで何も変わらないとは、何度言っても一切理解してくれないし、しようともしない。

 

みんなで集まってワイワイやれない私は気難しくて、自分の気持ちを殺して明るくみんなに気をつかう人でないとダメ人間だと言う母のラベリングは死ぬまで続きそう。

 

母は離婚してるから死ぬまで私の苦しみは理解できない。

死んだら辛い人がいないから。

 

 

 

次女に今日そう言われたので、妹家族に来て欲しくないと母にLINEしたら

見事に無視です。

 

 

みんなもくらえばいいのに。

 

 

 

 

 

一人旅で自分のご機嫌をとる!

来月夫の3回忌です。

もう亡くなって2年がたとうとしています。

 

 

 

常に波があって、もうどうなってもいい、早く死にたいと思ってしまう負のスパイラルにハマる時期が今週で、やっぱり遺族外来に行った方がいいのかも、自分がどういう状態かわからない、と感じたりします。

 

 

前に、伊集院静さんの記事だったと思うけど、遺族にとって2年目の命日が一番辛いと書いてあるのを読んだ記憶がある。

「なんで1年目より2年目なんだろう?」

と思ったけど、確かに3回忌を前に凄く心がザワザワしています。

 

この年末年始もとても辛く長い休みでした。

どうしてもまわりが羨ましく見えてしまいます。

 

たまたまだと思うけど、伯父や叔母、職場の人や友人、知人の親御さん達は、皆70代後半から80代の年齢ですが、入院することもなく、お変わりなくとてもお元気です。

 

当然旦那さんも。

 

50代で亡くなる人はまわりでは聞かなくて、知り合いの知り合いくらいにたまに若くして亡くなった方がいるけど、

皆さん平和に暮らしてるんだなと羨ましい。

私のように突然の不幸にあって、生活も人生も一変してしまうような人は、やはりかなりの少数派なんだな🫥

 

 

 

年取ってから配偶者を亡くした人の方が悲惨だよ、という人がいるけど、

全く賛成できない。

知らんがな。

年取ったらみんな死ぬでしょうが。

 

愚痴が止まりませんが、

この2年、心も体も引きこもりだったので、3回忌が過ぎたら少し行動をしようと思う。

 

Twitterで、「自分のご機嫌をいつもとれ」

と言っている人がいて、良いこと言うな〜と思い、今年はご機嫌でいる時間を1秒でも増やす事に専念します。

 

 

 

手始めに3月催行のおひとり様限定の旅に申し込みました。

 

申し込みにとても勇気がいりましたが、気づいたんです。

12月に母と長女を誘い、日帰りバスツアーに参加したのだけど、申し込みやみんなのまとめ役や調整や何やら全て誘った私の仕事です😩

 

夫はこの世で唯一甘えられる存在だったので、これからは甘えさせてもらえる人もいないし、旅行もみんなでの食事会も私が誘って手配して..というのはもう嫌になりました。

誰かに甘えたい。

 

 

誘ってくれて、手配してくれるなら行くけど、もう自分からは誘わない。

そうなると誰も誘ってくれないので、一人旅です。その方が気楽。

 

そしておひとり様限定じゃないと、まわりがワイワイ楽しくしてたらうるさいので限定以外なし。

 

割高なのが辛いけど。

 

まずは国内、行けそうなら海外も行きたい!

 

夫と行けたらどんなに楽しくて心強かっただろうと思うけど仕方ない。

 

友達がいないのも自分が人付き合いを蔑ろにしてきたんだから仕方ない。

 

生きる楽しみを見つけないと。

 

今日も高級住宅街の中の小さな美術館の別館で、庭を見ながらお茶とお菓子が楽しめると言う場所に1人で行きました。

 

素晴らしいところだった!!

最近韓国アイドルも来たそうです。

場所がわからなくて美術館の中にいた人に別館の場所を聞いたらそこまで案内してくれて、道すがら韓国アイドルの話をしてくれました。

 

普段あまり人と話さないので少し嬉しかった😌

 

帰りのバスが夕方の渋滞でゆっくりだったので、まわりの車を見ていたら助手席に女性が乗って男性が運転して、、そんな車ばかりで😶

またため息が出てしまいました。

車でどこかに連れて行ってもらえるなんて本当にあんた達恵まれてるんだよ!

 

幸せとは限らないよ、と言うかもしれないけど、とりあえず生きてるんだから私よりマシでしょ。死ぬこと以外はかすり傷と言うしね。

 

ご機嫌時間が減るので人の事は気にしないでおきたいのですが、自分の気持ちとは裏腹にまた落ち込み沼にハマる時は来ると思います。

 

 

世界遺産検定2級

あまりにも暇で何したらいいのかわからなくて、夏頃から資格にチャレンジする事にしました。

 

そして12月に世界遺産検定2級にCBT試験で合格しました。

 

どうせ土日暇なんだから土曜日の一般会場試験を受けに行けば良かったのに、何故か平日でも受けられるCBT試験を選んでしまいました。

 

検定費も1000円高いし、交通費も変わらないのに。

 

なんでいつもおかしな選択してしまうんだろう。

 

 

しかし結果この数ヶ月、凄く充実していたし、思いがけない知識が増えたし、語彙も増えたし、世界遺産の美しさに沢山感動もして、毎週日曜日の18時頃からTBSで放送している世界遺産の番組も欠かさず見て、世界遺産カレンダープレゼントに応募して当たったし、

 

そして最後、合格して達成感もあり、凄く良かった!!

試験に受かるって凄く嬉しい。

 

良い数ヶ月を過ごせました。

 

 

そして今、またとてつもなく暇になり、次の資格取得は何にしようか迷い中です。

 

世界遺産検定1級はかなり難しいみたいで、ちょっとチャレンジする勇気がないです。

 

 

今の所、食生活アドバイザー3級にしようかなと。

 

なんの資格にするかの基準は、

①独学でできる。

②毎年決まった金額を協会などに支払わないと資格が維持できないような資格はバツ

③程々に簡単。

だいたいこの辺りを基準にしています。

 

食生活アドバイザーは7月と11月に試験があるらしくまだまだ先なのですが、暇なのでぼちぼちやって、一発合格を狙いたいのです。

 

 

このお正月休みがとにかく暇なので勉強を始めたかったんですが、テキストってやっぱり最新版が欲しいし、毎年改訂があるのか聞きたくて事務局に電話をしたら、もうお正月休みで10日まで休みと自動音声が流れてがっかり。

 

暇つぶしができなくなってしまった。

 

私は11連休なんです😭

 

 

今日、夫の預骨をしてあるお寺にお参りに行って帰りにイオンに立ち寄ったら、5%オフの日でしかももうお休みの人も結構いるのかとても混んでいました。

夫婦で来ている人が多かった。

 

そのイオンは小さい店で、サッカー台が少なく、荷物を詰めていると後ろに人が待つくらい狭いのだけど、

夫婦で来ていた人は、奥さんが会計している間に旦那さんが場所を取るという連携プレーで手早く買い物をしていた。

 

それを見て、また私の落ち込みスパイラルが始まりました。

 

1人でなんでも出来る、1人だから楽しいこともあると言い聞かせていたけど、

やっぱりこの時期は寒さも相まって、とても1人が辛く厳しいです。

 

寂しくて、夫の顔を思い出して泣けてきます。

 

 

 

いつもカートは夫が押してくれた、荷物は全部持ってくれた、それを思い出すとたまらなく喪失感を感じて、嫌になる。

 

頑張って生きるよ!

という気分にはまだまだなれないなぁ。

 

夫にとても会いたい。

いつも笑って冗談ばかり言っていたなって、いいとこばかり思い出すんだよね。

死ぬまでこうなのかな。

 

 

何食べても大して美味しくないし、早くお正月休みが終わって欲しいです。

 

 

 

緑のポスト

 

京都府舞鶴市大聖寺というところに、亡くなった人への手紙を投函できる緑色のポストがあるそうです。

 

手紙は開封せずに本堂で保管し、春と秋の年2回お焚き上げといって、手紙を燃やして故人に届くように祈りを捧げてくれるそうです。

 

 

夫が亡くなった時、この辛さをどう乗り越えればいいかわからなくて、色々本を読みました。

 

 

そこに亡くなった人に手紙を書くといいと書いてあったのですが、とてもじゃないけど

「お父さんへ」

と書いただけで涙が止まらなくなって書けませんでした。

 

 

ほんの10分くらい前まで普通に会話していたのに、

突然パッとマジックのようにいなくなってしまった夫。

 

嘘でしょ?と独り言が何度もでたし、

受け入れられる訳なかった。

 

酷すぎんか?いくら何でも。

酷すぎるでしょ...

どう受け入れればいいの?

 

命ってこんなに簡単になくなるの?

「死ぬ」

ってもっと壮絶なことだと思ってた。

 

 

沢山良くしてもらったのにお礼も言えなかった事や謝りたい事が沢山ある。

 

なんて短い縁だったんだろうと思うと、もっと思いやりを持って接すれば良かったと自分に腹が立つ。

 

後悔ばかりが浮かんで、それを書こうとすると、やっぱり辛くて書けなくなる。

 

 

 

今日チャレンジしてみたけど、やっぱり無理!

 

 

 

いつか書ける日が来るのかな?

ぜひ大聖寺まで行ってみたいです。

 

 

中国ドラマは招揺を見ています。

シューカイサイコーです!!

あと陳情令も2回目見始めました。

 

一年半が経ちました。

夫が亡くなって一年半が過ぎました。

 

気分には波があって、何故か上機嫌な時とちょっとしたことで何もかもが嫌になる時とを繰りかえしています。

 

5年日記の去年の今日を読むと、今はかなり落ち着いているみたい。

 

亡くなって半年の時よりはかなり心穏やかに過ごしています。

 

去年は死後の手続きも大変で、ストレスが二重三重にかかっていたから。

 

相続の心配事もあったしよく乗り切ったなと、というかよく生き延びたな、という感じです。

 

配偶者を亡くすストレスは死んでしまってもおかしくないくらいの強ストレスだそうです。

 

その後体調を崩したり、何故か病気が発覚して手術になったり、身内の不幸が続いたり、そんな話を聞くし、自分も不幸が続くような根拠のない恐怖がありました。

 

 

夫の死後半年の時、実際娘が事故に遭いました。

友達の運転する車に乗せてもらっていて、交差点で衝突し、車が横転。

どうやって車の外に出たか記憶にないと言いながら救急車に乗らず歩いて帰ってきました。

 

びっくりしてすぐに大きい病院に連れて行きましたが、お陰様で大事には至らず幸いでした。

 

 

少し前にも一人暮らしの次女のアパートの隣の部屋に深夜3時に刃物を持った男が侵入して、パトカーが何台も来て深夜に話を聞かれるという大変な恐怖の体験もしたのです😱

 

何故隣だったのか、窓が空いてたのか、もしかしたら次女の部屋だったかもしれない。

 

事情を聞きたいと警察にお願いして、その週の日曜日に説明に来ると言ったのに、何故かこなかったそうです☹️

 

 

 

そう思うと、なんかもしかしたら人間てギリギリのとこを生きているのかもしれない。

 

事故も事件も病気も

たまたま当事者になってしまったか、たまたま免れたか。

 

夫だって、亡くなる前2ヶ月で何度も病院に行っていて、そこで誰か1人でも医者が24時間心電図つけてみる?とか提案してくれていたら助かっていたかも知れないし。

 

 

 

この一年半、この世で自分が一番不幸だと思っていました。

勿論分かってます。

でも色々あるのは私も同じで、それプラス配偶者との死別があるのだから。

 

 

 

 

 

 

 

中国に

「天に不測の風雲あり、人に旦夕の禍福あり」

(大きな天空でさえ思いがけない嵐や雨雲に覆われることがあるのだから、ましてやちっぽけな人間は短い間に幸、不幸を繰り返す)

ということわざがあります。

 

まさに次の瞬間は今幸福な人もどうなっているかわからない。

みんなギリギリのとこを生きてるだけかも。

 

自分もそうだったんだから。

 

 

 

これから大きな決断をする時、誰に相談したらいいのかとても不安です。

 

周りは「旦那なんか当てにならないから自分で決めるよ」

と言うけど、居てくれる安心感があるからそれができるんだよ。

居なくなるとびっくりするよ。

その存在の大きさにどれだけ助けられてたかってことに。

 

 

すっかり日も短くなって、今日は昼間は暑かったのに夕方とても涼しくて、

凄く凄く寂しいです。